今年の春に、地鎮祭を執り行った帯広東の家がようやく着工。打合せのあと現場に向かってお客様と挨拶に行ってきました。
今は4名の大工さんでフレーミング工事が進められます。
このフレーミングというのは、在来工法でいう建て方工事の事。在来は柱を建て、梁を掛けて建てていくのですが、ツーバイ工法はツーバイの木材で組まれた枠を組んでいくので、フレーミングというのです。
建物の形が見えてくるので、より家が建つ!という実感が湧く工事でもあります。
春にお引き渡しした住宅は外構工事も終わり、逆にお客様からお礼を頂いてしまいました。皆様の心遣いに学ばされます。ありがとうございます😊
さて、打ち上げしなきゃです!
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